退職したくなる瞬間
週末、友達二人と都内で飲みました。
半日、飲んで食べて笑って、飲んで食べて笑って
その笑いの余韻を今日も引きずって、ガツガツと仕事が出来ました。
ひとりで費やす週末も愛おしいけれど、そればかりだと内向きになって、愛おしいのかすら分からなくなってくる時があるから、友達と飲み明かす時間も本当に大切だと思う。
私の友達はみんな愚痴を言い続けたり、悪口をネタに笑うような友達ではないから、いいのよね〜
そんな友達の存在で、
こんな歳になっても、
もっと私も頑張る!
と思わせてくれる。
だけど毎朝寝起きは、
起きるの辛い (´д⊂)‥ハゥ
もう会社辞める_| ̄|○
とネガティブマックスに。
友達が頑張ってよーが、どーでもいいっ!
となる瞬間です。
ごめんよ、友達。